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(毎日新聞)入管の手錠で骨折 大阪高裁、国に88万円賠償命令 1審から増額

公開日
2026-06-25
メディア
毎日新聞
記事要約
大阪高裁は25日、大阪出入国在留管理局に収容中の日系ペルー人男性が後ろ手錠の使用中に骨折した事件で、国に88万円の賠償を命じた。1審の11万円から賠償額を増額し、長時間の手錠使用は違法で精神的苦痛も大きいと判断した。

判決は、男性は約13時間にわたり後ろ手錠をかけられたが、途中から制止の必要性はなく、継続使用は必要最小限を超えていたと認定。骨折も職員による対応が原因と認めた。男性は判決前に死亡し、遺族が訴訟を引き継いだ。
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被収容者等の人権,裁判

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