オンライン在留申請の
にしやま行政書士事務所
にしやま行政書士事務所は、最新テクノロジーを活用し、効率化・低価格化を可能な限り追求した在留申請取次サービスを提供します。
在留資格認定証明書交付申請、在留期間更新許可申請、在留資格変更許可申請、就労資格証明書交付申請等、入管庁への諸申請は、当事務所にお任せください。
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在留申請と行政書士
在留申請とは
在留資格を取得、期間の更新及び変更の際に、出入国在留管理庁(入管庁)に対して行う申請手続のことを、一般に在留申請と読んでいます。在留資格とは、外国人の方が日本に入国(及び滞在)するために必ず取得(保持)しなければならず、これを取得(及び保持)せずに入国(及び滞在)すればそれぞれ、不法入国、不法滞在となります。
行政書士に依頼するメリット
行政書士は、行政書士法に基づく国家資格者であり、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理等を行います。在留申請は、多くの場合、外国人の方は受入れる会社の方や配偶者等、日本人の支援を必要とします。ただ、行政手続の中でも特に複雑なものであるため、”出入国管理及び難民認定法”(入管法)に精通した行政書士に依頼する方が失敗(証明書の不交付や、許可申請が不許可となること)が少ないといえます。
にしやま行政書士事務所が選ばれる理由
にしやま行政書士事務所は、官公庁への申請書類作成/提出業務の中で、在留申請に特化した、在留のプロです。書類作成や提出のみならず、一人一人異なる外国人の方のご状況を丁寧にお伺いし、ご依頼を受けた業務は誠実に履行いたします。又、オンライン在留申請を活用することで、全国どこからのご依頼にも対応が可能、合理化を追求することで、低価格なサービスを実現しています。
在留資格認定証明書交付申請、在留資格変更許可申請、在留期間更新許可申請、就労資格証明書交付申請等の在留申請手続は、従来出入国在留管理庁(入管庁)の地方官署の窓口において申請を行う必要があったところ、令和元年4月より在留申請オンラインシステムが入管庁よりリリースされ、オンラインでの申請が可能になりました。
現在では、申請者本人(外国人)、取次を行う弁護士・行政書士、及び所属機関の職員が、入管庁の窓口に出向くことなく、オンラインで申請を行うことができるようになっています。
さらに令和4年7月には、民間が開発したシステムと在留申請オンラインシステムの間でデータ連携を行うことができる在留申請オンラインAPIの仕様が公開されました。
幣事務所が提携するシステム開発会社、株式会社西山知材は在留申請オンラインAPIをベースに独自の在留申請支援システム:NICRASを開発、「にしやま行政書士事務所」はこの仕組を活用し、申請人(外国人)の方々はもとより、所属機関となられる企業・団体様向けに、新しい在留取次サービスを提供します。
オンラインAPIを活用した仕組
まず申請人となる外国人の方又はその代理人の方には、私共が提供するエクセルベースの申請書テンプレートに入力頂き、「にしやま行政書士事務所」に立証書類とともにメール送信いただきます。
「にしやま行政書士事務所」は、申請人ご本人とのリモート面談を実施の上、申請内容と立証書類をチェック、問題がなければ、決められた仕様にもとづき、それらを電子データで入管庁の在留申請オンラインシステムにマイナポータル経由で送信します。
「にしやま行政書士事務所」の会員向けWebシステムのデータベースには在留申請オンラインシステムと随時連携を行い進捗データを反映しますので、申請人及び代理人の方は、受付・審査状況を常にチェックすることができます。