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<1分で解説>日本で外国人住民が約10年で1.7倍に…東京では?

公開日
2026-01-02
メディア
毎日新聞
記事要約
住民基本台帳によると、2025年1月時点の外国人住民は全国で約367万人と、約10年前の1.7倍に増加した。東京都内でも約41万人から約72万人へと大きく増え、都民の約5.15%を占め、全国平均を上回っている。

都内の外国人住民は中国国籍が最も多く、次いで韓国、ベトナム、ネパール、フィリピンが続く。増加の背景には、2018年以降の政府による外国人労働者受け入れ拡大政策があり、2019年に創設された「特定技能」制度によって人手不足分野での就労が進んだ。

東京都には約2万2000人の「特定技能」滞在者がいるほか、「技能実習」や「技術・人文知識・国際業務」で働く人も多い。留学生もこの4年間で約2倍に増え、約14万人に達している。東京都は多文化共生を進める方針を掲げているが、言語や教育、福祉面での課題は依然として残っている。
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