世界の移民・難民
関連ニュース

(New Zealand Immigration)親居住者ビザ(Parent Resident Visa)カテゴリーにおけるハイブリッド型の選考プロセスが導入されました。

公開日
2026-10-05
メディア
New Zealand Immigration
記事要約
2026年10月5日から、「Parent Resident Visa(親呼寄せ永住ビザ)」の有効なEOIはすべて、新しいハイブリッド選考方式による単一のプールに統合された。

新制度では、約90%のEOIが提出日の順番に基づく待機列(queue)から選考され、残り約10%が無作為抽選(ballot)によって選考される。年間のビザ承認上限は、原則として2,500件のまま変更されない。

2026年10月5日時点で有効なEOIを保有していた人は、特に手続きをする必要はない。既存のEOI保有者には、最終的な順位付けと移行措置が確定した後、待機列での順位が通知される。現在はまだ順位を確定中であるため、Immigration New Zealandへの個別の順位照会は控えるよう求められている。対象となるEOI保有者には、準備が整い次第、移民局から直接連絡が行われる。

新しいハイブリッド方式による最初の選考は2026年11月10日に予定されており、今後のEOI選考や制度変更に関する情報は、指定されたページで随時更新される。

※EOI(Expression of Interest:関心表明)とは、Parent Resident Visaの取得を希望する人が、正式なビザ申請に進む前に、必要な情報を登録して申請意思を表明する仕組み。EOIの提出自体は正式なビザ申請ではなく、EOIが選考された後、所定の手続きを経て正式なビザ申請に進むことになる。
タグ
ニュージーランド

「ニュージーランド」を含むニュース記事一覧

公開日
記事のタイトル
タグ
2026-02-22
ニュージーランド