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ビザ詐欺にご注意ください。安全を確保する方法をご紹介します。

公開日
2026-03-01
メディア
Absolute Immigration
記事要約
オーストラリアやニュージーランドでは、毎年多くの移民希望者がビザ詐欺の被害に遭っている。偽の移民代理人、架空の仕事の紹介、偽造書類、資金の持ち逃げなどが多く、制度に詳しくない人や急いで手続きを進めたい人が狙われやすい。

実例として、中国人移民がニュージーランドで実在しない雇用を信じて渡航し、代理人に約1万8千ドルを支払ったが、雇用契約は偽造されており、劣悪な住居で現金労働をして生活することになったケースが紹介されている。調査により詐欺が確認されたが、回収できた金額は一部にとどまった。

ビザ詐欺の手口には、無資格代理人による虚偽の約束、政府機関を装う詐欺、偽のウェブサイトやSNS、恋愛詐欺、架空の就職や優先審査の約束、契約書なしの前払い請求などがある。こうした詐欺を防ぐには、資格を持つ専門家を利用し、書面契約や資格証明を確認することが重要である。

記事では、正規の移民コンサルタントを利用する重要性を強調し、ニュージーランドでは移民アドバイザー登録制度、オーストラリアでは登録移民代理人制度(OMARA)などで資格確認が可能であると説明している。また、無資格業者による虚偽のビザ申請や偽の雇用、偽装結婚などの不正事例も紹介し、移民希望者が法的・経済的に大きな被害を受ける危険性を指摘している。
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2026-02-22
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