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(プレジデントオンライン)中国人が多すぎて社内で「中国語が禁止」に…日本の大手生保に「中国女性の営業社員」が激増しているワケ

公開日
2026-05-11
メディア
プレジデントオンライン
記事要約
日本の生命保険業界で、中国人営業社員の存在感が急速に高まっている。背景には、日本人営業職の人手不足と、在日中国人市場の拡大がある。中国人社員は同郷ネットワークやSNSを活用し、中国人顧客に母国語で保険を説明できる強みを持つため、高い営業成績を上げている。営業所によっては中国語利用を制限する動きもあったが、実績を出すことで職場内の評価も高まっている。

中国人が生保業界を選ぶ理由は、学歴や経験をあまり問われず入社しやすいこと、基本給保障や柔軟な働き方、成果次第で高収入を得られる点にある。特にコロナ禍で中国系企業の業績悪化や転職が進み、日本企業で働く中国人が増えたことも背景にある。

一方で、保険会社側にはコンプライアンスへの懸念もあり、不自然な保険金請求などを受けて審査強化や研修拡充が進められている。それでも、在日中国人約90万人という巨大市場は未開拓部分が多く、外国人営業社員なしでは生保営業が成り立たない時代が近づいていると記事は指摘している。
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