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観光、不動産、交通…強まった外国人への批判 2025年に何があった? 何が変わる?

公開日
2026-01-02
メディア
Yahoo ニュース
記事要約
2025年は参院選を契機に「日本人ファースト」という言葉が広まり、外国人排斥とも受け取られかねない風潮が目立った年だった。背景には、外国人による交通事故や免許制度への不満、不動産投機や住宅価格高騰、観光地でのマナー問題など、日常的な摩擦や不満の蓄積がある。これらが一部政党や候補者への「不満票」として可視化された。

政府・与党は、外免切替審査の厳格化、不動産転売対策、入国・在留管理や土地法制を議論するプロジェクトチーム設置など、矢継ぎ早に対応を進めた。一方で、旅館や消防団など地域で活躍する外国人材の存在もあり、多文化共生の必要性は選挙の重要テーマとなった。

根本には、外国人・移民をどう位置づけるかという国家的方針を長年曖昧にしてきたことへの批判がある。2026年はこの流れを引き継ぎ、規制強化や新制度導入が進む一方、外国人を取り巻く環境は一層厳しくなると見込まれる。
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2025-09-04
経営・管理,共生