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「まずは日本人を雇うべき」「衛生観念の違いが心配」の声も…モスバーガー《ベトナム人の幹部育成》への嫌悪感の正体

公開日
2026-03-27
メディア
東洋経済オンライン
記事要約
企業における外国人材受け入れを巡っては賛否が分かれているが、「外国人は日本人の下で働く存在」という前提が依然として強い。モスバーガーがベトナム人を幹部候補として育成する方針に反発が起きたことは、外国人を管理職として受け入れることへの心理的抵抗を示している。

しかし実際には、外国人材の採用は人手不足対策にとどまらず、企業の成長戦略の一環として多様化しており、能力に応じて管理職に登用する動きが広がっている。外国人管理職の登用は、マネジメント負担の軽減や離職防止にもつながり、キャリアパスの明確化が定着率向上に寄与する。

一方で、日本人部下との間では文化やコミュニケーションの違いから摩擦も生じており、日本特有の曖昧な意思疎通が課題となっている。今後は外国人労働者の増加に伴い、外国人管理職も一般化し、企業において重要な役割を担う存在になると考えられる。
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