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(ABEMA TIMES)「あいうえお」を「ぬいうえお」と教える学校も…外国人向け就労支援者が明かす“ジャパンドリーム”のリアルと、来日前教育の重要性

公開日
2026-10-09
メディア
ABEMA TIMES
記事要約
10月から、日本の外国人永住許可要件が厳格化され、世帯年収、日本語能力、将来の年金受給見込みなどが重視されるようになった。永住許可申請手数料も1万円から20万円に引き上げられた。

インドネシア出身のイルハムさん(23)は、母国の5〜10倍の収入を得られる日本で働き、毎月約8万円を実家に送金している。当初は経済的理由で来日したが、日本人の親切さに触れ、永住を希望するようになった。

外国人材紹介会社LivCoの佐々翔太郎氏は、日本が依然として「ジャパンドリーム」の対象である一方、永住への道が狭まれば、日本の魅力が低下すると懸念する。特定技能2号から永住を目指せることは、高卒者にとっても大きな希望だったと指摘。また、外国人の受け入れには来日前の選考と日本語教育が重要であり、手数料増収分を教育環境の整備に活用すべきだと提言した。

コラムニストの小原ブラス氏は、厳格化そのものには理解を示しつつ、反外国人感情が高まる時期に政策を実施することで、「外国人は悪い存在」という印象を社会に広めかねないと懸念した。佐々氏も、急激な政策変更によって外国人の将来設計が揺らぎ、日本経済を支える人材の確保に悪影響が及ぶ可能性を指摘している。
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2024-07-09
入管政策,入管法,難民認定,永住者.育成就労,技能実習