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(東洋経済)「ここは日本だと思って」挨拶・掃除・日本語日記を毎日、1分の遅刻も許さない…ミャンマーの"昭和"な介護人材学校の正体

公開日
2026-09-16
メディア
東洋経済
記事要約
日本の介護現場では人手不足が深刻化し、特定技能で働く外国人介護人材は2020年度末の939人から2025年末には6万7871人へ、約72倍に増加した。こうした人材を育成するミャンマーの「エイジアン・ユニティ」では、日本語だけでなく、介護技術、日本の生活習慣、職場マナー、コミュニケーションまで実践的に教育している。

生徒は日本の介護設備を使った実習に加え、毎日日本語で日誌を書き、現場で必要となる会話力や記録能力を身につける。挨拶や質問、掃除など文化的な違いについても指導し、十分な能力を身につけた生徒だけを日本企業との面接に送り出している。

同校はネパールにも進出し、両校から介護職だけで143人を日本へ送り出した。来日後も登録支援機関を通じて母国語による支援を続けている。日本では2040年に272万人の介護職員が必要と見込まれる中、外国人材は重要な担い手となっており、本人の希望や人生設計に応じて特定技能や技能実習を選択する取り組みも進んでいる。
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介護,特定技能,技能実習

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