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(ColombiaOne)オーストラリアのコロンビア人:なぜ数千人が移住し、なぜそれが難しくなっているのか

公開日
2026-07-26
メディア
ColombiaOne
記事要約
オーストラリアは、堅調な雇用市場、高い生活水準、教育機会の充実を背景に、米国、欧州に次ぐコロンビア人の主要な移住先となり、現在では同国最大のヒスパニック系コミュニティを形成している。失業率の低さや高い最低賃金、国連の人間開発指数(HDI)の高さに加え、留学生や外国人労働者が長期滞在しやすい制度が、多くのコロンビア人を引きつけてきた。

しかし、2024年以降、オーストラリア政府は移民制度を大幅に厳格化した。観光ビザから学生ビザへの国内切り替えや、卒業生ビザから学生ビザへの変更といった「ビザホッピング」を禁止し、卒業生ビザ(Subclass 485)の年齢上限を原則50歳から35歳へ引き下げたほか、就労期間の短縮、英語要件や資金証明要件の強化も実施した。

これらの改革は、純移民数を半減させることを目的としており、かつて比較的開かれていたオーストラリアの移民制度は、若年層や高い資金力・語学力を持つ人材を重視する、より選別的な制度へと転換している。
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オーストラリア