世界の移民・難民
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(The Guardian)オーストラリアは昨年、ナウルに収容された亡命希望者一人ひとりに900万ドル以上を費やしました。それなのに、なぜ彼らのための食料を買う余裕がないのでしょうか?

公開日
2026-07-20
メディア
The Guardian
記事要約
ナウルの豪州沖合収容施設にいる難民・庇護希望者の多くが、生活費の高騰により十分な食料や安全な飲料水を確保できない状況にあることが、支援団体ASRCの調査で明らかになった。就労が認められず、政府支給の生活費だけでは生活が成り立たず、食事を抜く人も多いという。一方、豪州政府は2025~26年度に沖合収容制度へ約9億7千万豪ドルを支出し、1人当たり約960万豪ドルを投じている。ASRCは制度が人間の尊厳を損ない、心身の健康を悪化させていると批判しているが、豪州政府は処遇は人権基準に沿っていると反論している。
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オーストラリア