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(読売新聞)日本語試験の「偽造合格証」見逃さない…「特定技能」申請者全員の合否、入管が全件照会

公開日
2026-06-05
メディア
読売新聞
記事要約
出入国在留管理庁は、特定技能の在留資格申請で提出される日本語試験合格証の偽造対策として、2026年1月から全申請者について試験運営団体へ合格状況を照会する運用を開始した。特定技能には技能実習修了者向けの「技能実習ルート」と、日本語試験・技能試験に合格して取得する「試験ルート」があり、近年は試験ルート利用者が急増している。

運用見直しのきっかけは、大阪府警が摘発したベトナム人による偽造合格証事件である。これを受けて入管は全件照会を実施し、すでに複数の偽造事案を発見して不許可としている。今後は技能試験についても全件照会を行う方向で調整が進められているほか、試験実施機関も顔写真や在留カードの撮影による本人確認強化を進めており、制度の信頼性向上を図っている。
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特定技能

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