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ビザ厳格化で外国料理店の閉店相次ぐ 資本金規定が一気に6倍「3000万円なんて無理」

公開日
2026-04-09
メディア
テレ朝News
記事要約
外国人が日本で飲食店などを経営するための「経営・管理」ビザの要件が厳格化され、影響が広がっている。従来は資本金500万円以上または日本人等の雇用で取得可能だったが、2025年10月の制度改正により資本金は3000万円以上へと大幅に引き上げられた。

この背景には、実態のない事業による在留資格の悪用があるとされる。しかし、この変更により、実際に長年経営してきた外国人オーナーの飲食店でも資金確保が困難となり、閉店や帰国を検討するケースが増えている。

利用者からは、多様な海外料理を手軽に楽しめる機会が失われることへの懸念も出ている。これを受け、既存の実態ある事業者を一律の資本金基準で排除しないよう求める署名活動も広がっており、小規模店舗が減り、大手チェーン中心になる可能性が指摘されている。
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経営・管理

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2025-09-04
経営・管理,共生