入管・在留関連ニュース

母国を思い…ベトナム旧正月フェスティバル「長崎は就職先が増えている」

公開日
2026-01-30
メディア
NCC 長崎文化放送
記事要約
長崎県内で最も多く暮らす外国人であるベトナム出身者が、旧正月を祝う「ベトナム旧正月フェスティバル」を開催した。このイベントは、旧正月に帰国できない人たちが集まり母国の文化を祝おうと、在長崎ベトナム人協会が2024年に始めたもので、今年で3回目となる。今回は初めてハウステンボスを会場に開かれた。

フェスティバルでは、ベトナム人自身が企画した伝統舞踊や歌のステージ、母国料理の提供などが行われ、参加者同士が文化を通じて親睦を深めた。県内でベトナム人の雇用や在留に関わる企業・団体も協力し、日本人観光客との交流の場にもなった。

長崎労働局によると、2024年10月時点で県内で働く外国人は約1万1千人で、そのうち約3千人(約3割)をベトナム国籍者が占める。約4割が製造業に従事し、家族とともに暮らす人も増えている。

在長崎ベトナム人協会は、近年の就職先の増加を背景に、長崎で学び、働き、長く定住したいと考えるベトナム人が増えていると指摘している。会場には、在留資格取得などを支援する行政書士の相談ブースも設けられ、ベトナム人や受け入れ企業からの相談に対応していた。
タグ
ベトナム

「ベトナム」を含むニュース記事一覧

公開日
記事のタイトル
タグ
2024-10-22
在留外国人数,ベトナム,技術・人文知識・国際業務,技能実習,特定技能