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(東洋経済オンライン)「日本語がペラペラでも高校に落ちた」…外国人の子供がつまずく意外な理由、10年寄り添う神戸・ネパール人教師の想い

公開日
2026-11-03
メディア
東洋経済オンライン
記事要約
兵庫県神戸市の「インターナショナル・セワ・ソサエティー」は、ネパールにルーツを持つ子供たちに日本語やネパール語を教える地域の学習支援施設である。2016年からボランティアで運営され、約30人が通う。日本語で日常会話ができても、授業の理解や受験に苦労する子供は多い。学校では通訳や日本語の特別指導が不足しており、地域の善意が教育支援の不足を補っている。

代表のラマ・ゴレ・プリタム氏は、日本語教育だけでなく、母語や母国文化を学び、アイデンティティを育むことが学力向上につながると考える。在日ネパール人は2026年6月に約33万5000人に達し、教室には約30人の入学待機者がいる。プリタム氏は、日本語とネパール語の双方を学び、二つの文化を尊重する新しいタイプのインターナショナル校の設立を目指している。
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