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(朝日新聞)外食で働く外国人「特定技能1号」、新たな受け入れ停止 何が問題?

公開日
2026-06-18
メディア
朝日新聞
記事要約
外国人向け在留資格「特定技能1号」の外食分野について、政府は受け入れ上限の5万人に近づいたため、2026年4月13日から新規認定を原則停止した。特定技能1号は深刻な人手不足分野で即戦力として働く外国人向けの資格で、在留期間は通算5年まで、分野ごとに受け入れ人数の上限が設けられている。一方、より高度な技能を持つ特定技能2号には在留期間や人数の上限がない。

外食分野では2月末時点で約4万6千人が特定技能1号で就労しており、上限の5万人に達する見込みとなった。農林水産省によれば、外食産業全体の就業者約400万人のうち特定技能1号外国人は約1%にとどまるため、政府は新規受け入れ停止による業界全体への影響は限定的とみている。しかし、人手不足が続く現場では懸念の声も広がっている。
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