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東京都・福祉局が目指す介護職の施策《外国人材》をどう活かすのか「インドネシア視察で感じた危惧」

公開日
2026-04-09
メディア
介護ポストセブン
記事要約
東京都では、後期高齢者の増加に伴い介護人材不足が深刻化しており、外国人材の受け入れが重要な課題となっている。特定技能制度により介護分野の外国人労働者は増加しており、都も人材確保に向けた取り組みを本格化させている。

主な施策として、外国人向けに介護の魅力を発信し、求人とのマッチングを促進する「かいごパスポートTokyo(KaiTo)」を展開。インドネシアでの就職フェアへの参加などを通じて、海外からの人材確保にも力を入れている。

一方で、受け入れ側の課題として言語の壁や、外国人採用に踏み出せていない事業所の存在が挙げられる。外国人材の確保は国際的な競争となっており、東京が選ばれる都市であり続ける必要性も指摘されている。

今後は留学生向けの職場体験制度も導入予定で、事業所側の受け入れ促進を図る方針。外国人材の活用を通じて、介護サービスの維持と地域での生活継続を支える体制づくりが進められている。
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