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外国人労働者が急増「日本で働きたい」 円安・物価高でも日本を選ぶ「メリット」と特定技能2号の恩恵とは

公開日
2026-01-14
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AERA DIGITAL
記事要約
物価高や円安で「日本は外国人労働者に選ばれない」と言われる一方、実際には外国人労働者は増え続け、2024年10月末時点で過去最多の約230万人に達している、という現状を紹介している。

中国出身の林さんは、日本の魅力を「安全な暮らし」と語り、当初は稼ぐ目的だったが、子育て環境を含めた生活の安心感が定住志向につながったとする。

また、外国人が働きながら移住・定着を目指せる制度として特定技能2号の存在が重要だと指摘。2023年に対象分野が拡大し、家族帯同が可能で更新上限がなく、永住につながり得る点が「確かな切符」として就労意欲を高めている。政府の受け入れ枠拡大方針もあり、特定技能は急増している。

マイナビグローバルの調査では、特定技能2号を知る回答者の84%が「2号で働きたい」とし、日本で働き続けたい人は92.3%にのぼった。就職先選びでは給与が最重要で、仕事内容や勤務地も重視される。

日本が選ばれる理由として、賃金水準に加え、欧米に比べて差別が少ないという認識(特に中国人の間)があることも挙げられ、世界情勢の中で日本で働き生活基盤を築く外国人が増えるのは自然だ、とまとめている。
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2025-04-17
ミャンマー,特定技能,技術・人文知識・国際業務