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(AGARA 紀伊民報)外国人住民にも伝えたい 「やさしい日本語」研修会、和歌山・白浜

公開日
2026-10-06
メディア
AGARA 紀伊民報
記事要約
和歌山県では、留学や就労などで暮らす外国人が増加しており、2025年12月時点の在留外国人数は1万1529人と、5年前から4000人以上増えた。今後さらに増加が見込まれるなか、地域での相互理解を深める手段として、外国人にも伝わりやすい「やさしい日本語」の活用が注目されている。

県国際交流センターは白浜町で研修会を開催し、日本人20人とネパール、中国、ベトナムなどの外国人13人が参加した。講師は、やさしい日本語では「はっきり、最後まで、短く」伝えることが重要と説明。「大雨警報」を「たくさん雨が降る、とても危ない」、「避難訓練」を「地震の時に逃げる練習」などと言い換える方法を紹介した。

研修では、防災DVDの視聴や救命講習も実施された。同センターは、外国人を地域経済を支える「人財」として理解し、やさしい日本語や翻訳アプリを活用して互いに歩み寄ることが重要だとしている。
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