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(Manila Bulletin)フィリピンは東南アジアで移民に優しい国ランキング最下位

公開日
2026-06-01
メディア
Manila Bulletin
記事要約
送金サービス企業Remitlyの「Immigration Index 2026」によると、フィリピンは82カ国中67位となり、調査対象の東南アジア諸国の中で最下位だった。総合スコアは32.7点で、医療、所得、安全性、環境、政治的安定性などの課題が、外国人移住者にとっての魅力を低下させていると分析された。

一方で、フィリピンは失業率の低さでは世界6位に入るなど、労働市場面では高評価を受けた。また、幸福度や銀行サービスへのアクセスでも比較的良い成績を示した。しかし、政治的安定性のスコアはマイナス2点と低く、全体順位を押し下げた。

東南アジアでは、シンガポールが世界18位で地域トップとなり、「世界で最も安全な国」と評価された。タイ、マレーシア、インドネシアもフィリピンを上回った。

この指数は、雇用機会だけでなく、医療、安全、家族支援、インフラ、生活費、環境、金融アクセスなど、移住先としての生活の質を総合的に評価する目的で作成された。
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フィリピン