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(産経新聞)グルメ杵屋の日本語学校に19人が入学 外国人材、地域の祭りやボランティアで文化も学ぶ

公開日
2026-05-15
メディア
産経新聞
記事要約
外食大手 グルメ杵屋 が運営する GK日本語学校 で入学式が行われ、ミャンマー、ネパール、バングラデシュから来日した19人の新入生が学校生活をスタートさせた。同校は、日本語教育に加え、日本文化や地域交流を通じて外国人材の社会適応を支援し、人材不足解消を目指している。

設立の背景には、外食業界の深刻な人手不足に加え、外国人留学生の失踪や不法滞在問題への危機感があり、「自分たちで日本語学校を作ろう」との考えから2022年に開校した。

卒業生の多くは大学・専門学校へ進学し、ITや自動車業界などへ進む一方、約1割はグループ企業へ就職している。学校では、アルバイト環境の整備や宗教への配慮など生活支援も行っており、将来的には定員を150人から300人へ拡大する計画だ。
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