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(マネーポストWEB)「外国人労働者に頼らなければ日本社会は回らない」は本当か? 生成AIの進化と普及でホワイトカラーの仕事は縮小、政府も着目する雇用シフトの行方
公開日
2025-08-30
メディア
マネーポストWEB
記事要約
外国人労働者の受け入れ拡大は「人手不足対策」が主な理由とされているが、著者・河合雅司氏は、それが将来的に本当に必要かを疑問視している。人口減少により人手不足は進むものの、同時に消費者も減るため、全体の労働需要も縮小する可能性がある。
経済産業省の「2040年の就業構造推計」によれば、AIやロボットの導入、労働者のスキル向上(リスキリング)により、約189万人分の労働力不足を補うことができるとしている。むしろ問題は職種や学歴のミスマッチであり、AI・ロボットを扱える理系人材が不足し、事務や販売などの仕事は大幅に余剰になると予測されている。
また、文系大卒人材は過剰になる一方、理系人材は大幅に不足する見込み。生成AIの進歩により、ホワイトカラー職の多くは不要になっていくとされ、すでに企業ではその影響を見越した事業再編や雇用の見直しが進んでいる。
結論として、日本は「外国人労働者なしではやっていけない」という発想を見直し、技術革新と人材育成によって乗り越える道も模索すべきだと河合氏は主張している。
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