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入管・在留関連ニュース
ミャンマーから逃れた少年と父親 関空で入国拒まれ、入管施設に収容
公開日
2025-07-25
メディア
朝日新聞
記事要約
ミャンマーの軍事政権による迫害から逃れて来日した10代の少年と父親が、関西空港で入国を拒否され、大阪出入国在留管理局の施設に収容されていることが判明した。難民支援団体「RAFIQ」は、未成年者の収容は子どもの権利条約に反するとして、25日に大阪入管へ文書で抗議した。
親子は7月6日にタイ経由で到着し、「一時庇護上陸許可」を申請したが、16日に却下され、その後入管施設へ移送された。父親は元ミャンマー国軍関係者で、クーデター後に市民不服従運動に参加したため、軍から懲役刑を受けたとされる。親子は18日に難民認定を申請している。
未成年者の収容は過去10年間ほとんど例がなく、国内外からの批判もあった。ミャンマーでは内戦と弾圧が続き、日本政府は在日ミャンマー人に対して特例的な在留措置をとっている。
タグ
難民認定,被収容者等の人権
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