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世界の移民・難民関連ニュース
オンタリオ州は、求人オファーストリームを通じて州移民候補者に招待状を発行します
公開日
2025-06-15
メディア
CIC News
記事要約
2025年6月6日、オンタリオ州の移民ノミネーション・プログラム(OINP)が約4か月ぶりに再開され、グレーター・サドベリー地域を対象にした特定のドロー(選考)が実施された。このドローでは、「雇用主ジョブオファー・ストリーム」に該当する候補者72人に招待状が発行された。内訳は、外国人労働者ストリーム32人(最低スコア36)、留学生ストリーム34人(同54)、需要の高いスキルストリーム6人(同32)だった。対象となった候補者は、2025年6月3日以前にアクティブなプロファイルを作成しており、カナダ国内に居住し、グレーター・サドベリー地区の雇用主からのジョブオファーを保持していること、さらに学士号以上の学歴を持っていることが求められた。招待された候補者は、6月20日までに正式な申請を行う必要がある。
この選考は、OINPが6月3日に行った3,719人への招待に続くもので、同年1月15日に行われた4人への特別なドロー(経済的移動経路パイロット対象)を除けば、2025年における実質2回目の大規模な選考となった。なお、2025年のオンタリオ州に割り当てられたノミネーション枠は10,750人に削減されたことも明らかになっている。
さらにOINPは、7月2日より「雇用主関心表明(EOI)」システムを新たに導入する予定であり、これにより従来の申請者主導の方式から、雇用主が先にポータルサイトで求人情報を登録し、その後に申請者がEOIを提出するという雇用主主導のプロセスへと移行する。この変更により、紙ベースの手続きからデジタル化も進む。すでにEOIを提出している候補者は、7月2日以降に雇用主と連携して再提出する必要がある。この新システムは、「外国人労働者」「留学生」「需要の高いスキル」の各ジョブオファーストリームに適用される。
タグ
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