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フィリピンパブ不法就労か　栃木県警、経営者ら2人逮捕　「延べ180人派遣した」と供述

公開日
2025-02-26
メディア
産経新聞
記事要約
栃木県警は26日、フィリピン人女性8人を「興行」資格で在留させたまま、小山市のフィリピンパブでホステスとして働かせたとして、会社役員の小林可枝容疑者(66)と鈴木秀侍容疑者(74)を入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕しました。小林容疑者が鈴木容疑者に毎月1人当たり30万円で女性を派遣させ、鈴木容疑者は180人を派遣したと供述。フィリピン大使館の通報で発覚しました。逮捕されたのは昨年9月から今年1月末の間の不法就労の件です。
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興行,不法就労

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2024-01-11
不法就労助長疑い　派遣会社役員ら3人逮捕　富山県警(北日本放送)
不法就労