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【発表】県内で暮らす外国人のワンストップ相談窓口「FUKUOKA IS OPENセンター」開設へ　24の言語に対応　就労・医療・教育など気軽に相談して　福岡

公開日: 2024-10-10
メディア: FBSニュース
記事要約: 福岡県内には約10万人の外国人が暮らしており、その数は10年前と比べて1.8倍に増加しています。これを受けて、福岡県の服部知事は、外国人の相談にワンストップで対応する窓口「FUKUOKA IS OPENセンター」を10月17日に開設することを発表しました。このセンターでは、24の言語に対応し、就労、医療、教育、人権相談などについて8つの専門機関が連携して対応します。原則として予約制で、予約は10日からホームページや電話で受け付けています。センターは福岡市・天神のアクロス福岡3階に設置される予定です。
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